底の形状
1年で最も忙しい時期ということで~、
さすがに、行けてません、、。
もうしばらく、我慢です、、、!
んな訳で~、今年気づいたことでも~、少々!
漁獲高の減少で、こちらの河川も、T系S系共に釣れる数減ってます。
大潮だから釣れるか?
というと~、
満潮でも音無しってのは~、日常茶飯事ですよね~!?
原因は、単位面積あたりの魚密度が~、下がるからじゃ~?
というのは、以前から申し上げてますよね~。
では、どうするか?
大潮の度干潮時からの~、潮の満ち込み方や~、
それに伴う魚の遡上の仕方、コース、溜まりを~、
私の場合は入念に見るように心がけてますけどね~!
皆さんどうされてます?
度干潮時、陸に現れた川底の形状と~、
それを見て、釣る側の想像する、ポイントと~、
実際の魚の遡上コース、居場所といったもののギャップをですね~、
埋めていくこと~!!
これが大事じゃ~!?
と、思うのですよね~、、、。。。
最近は、ゲリラ豪雨やらなんやらで~、結構変化が起きてる気がします!
根掛かり、ロストルアーは~、
できうる限り、回収に向かいましょう!!
現場が、いろんな情報教えてくれることも~、あると思いますよ~!?
たまに、ギョッとするようなもの見つけたりしますけどね、、、。
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