ルアーの本質(3)
今夜は、ルアーの動きについて~少々!
ご存知の通り、ルアーの動きは、大きく二つに分類されますね~!
ウォブリングと~、ローリング!
厳密には、単独でどちらかの動きをしてるわけじゃなく、
どちらの割合が多く見られるかで、分類されてるようです!
なので、半々なら~、ウォブンロールとかいうんですかね~?
では、これらの動きを~、運動学的に~、
三次元解析してみます。
ウォブリングは、左右の動きですから~B面、
つまり水平面上の動きということになり、
ローリングは円運動ですから~、A面、
前額面上の動きということになります。
お魚目線で~、見た場合ですね~、
これらの動きが、視覚により捉えやすいのは~?
B面上の動きであるウォブリングの場合は、下から?
また、A面上の動きであるローリングの場合は、後方から?
が、見やす~い!?
なんて、ことになるんでしょうかね?
ちなみに、私がチニングに使うシンペンは~、
どちらの動きも得意じゃなさげでして~、
と、いうことは、C面?
矢状面上の動き!?
って~、ことになるんでしょうかね~??
なら、横からが~、チヌには見やすいのかな~??
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