ルアーの本質(3)

JiJi

2011年11月01日 22:06

今夜は、ルアーの動きについて~少々!


ご存知の通り、ルアーの動きは、大きく二つに分類されますね~!

ウォブリングと~、ローリング!

厳密には、単独でどちらかの動きをしてるわけじゃなく、

どちらの割合が多く見られるかで、分類されてるようです!

なので、半々なら~、ウォブンロールとかいうんですかね~?


では、これらの動きを~、運動学的に~、

三次元解析してみます。


ウォブリングは、左右の動きですから~B面、

つまり水平面上の動きということになり、

ローリングは円運動ですから~、A面、

前額面上の動きということになります。


お魚目線で~、見た場合ですね~、

これらの動きが、視覚により捉えやすいのは~?


B面上の動きであるウォブリングの場合は、下から?

また、A面上の動きであるローリングの場合は、後方から?

が、見やす~い!?

なんて、ことになるんでしょうかね?


ちなみに、私がチニングに使うシンペンは~、

どちらの動きも得意じゃなさげでして~、


と、いうことは、C面?

矢状面上の動き!?

って~、ことになるんでしょうかね~??


なら、横からが~、チヌには見やすいのかな~??



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