(続×8)高病原性鳥インフルエンザ

JiJi

2016年11月30日 01:32

感染拡大が止まらないですよね~!

出水のツルも史上最多の数、感染確認されたそうで~、

今後、どうするんでしょうかね?


ま、ナベヅルは数が1万匹以上いるので、

死滅することはないでしょうが、

新潟は、天然記念物のトキが心配でしょうね?


他にも蔓延すれば絶滅しそうな鳥もいるんでしょうね?

いまのうちDNA保存しといたほうがいいのかも?


しっかし半端ない数のニワトリやら、

感染拡大防止名目で殺処分されてますが、

どうなんでしょう、実際のところの効果?

見えづらいと思いませんか?


ヒトへはうつらないとしながら、

あのものものしさは何?

けど、一方で、


この防護服の方々も、

日頃はただの事務員さんじゃないの?県の?

防疫のプロでも、殺処分のプロでもないんじゃ?

後日、インフル抗体、確認されるんじゃないの?


釈然とせんよね~!!


想定される感染経路をすべて示し、

そのうちどれを潰すために、

誰がどうしようとしてるのか?

目に見える形でやって欲しいと思うのよね!


じゃ~、一般市民にできることは?

ってのも、より具体的に分かる気がしますけどね??


単にパフォーマンスじゃ~、困るのよね、、、!?






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