ルアー・色(その三)

JiJi

2009年02月11日 17:18

水中での色の見え方(光工学)や、フライ学のHPまわり、ひととおり見させていただきました。

まぁ~、色々ありますね、、、。

フライ経験者のHARUさんが、博識な理由がよ~く分かります。

キラメキ現象、透過現象、蜃気楼現象、ミラー現象・・・・。

ぜひ、お気に入り登録されてます、HARUさんの「釣りバカにつけるクスリ」2008-1-24~4回シリーズも読まれてみてくださいね~!

それにしても、フライって質の高い釣りだったんですね?
愛好家の方ゴメンナサイ、、、知りませんでした、、、、!

こりゃプラグファンもウカウカ出来ませんな~

ということで、昼の部の方はHARUさんにお任せすると致しまして、私はご存知の通りヨヅラーですので、夜の部に関して少々。

夜という光量の少ない、しかも水中という特異な環境において、ルアーの色に視覚刺激としての意味を吹き込む。と、一言でゆうとそういうことでしょうかね~?

ではどうやって?

暗くて見えづらいのなら、見えるようにルアー光らせちゃえ~!

行き着くところ、そこしかないと思いますけどね?

夜光、蛍光、蓄光、ケミカル発光、と色々ありますね。
特性知っとく必要ありますよね~!

それと、バスの方のHPで書いてあったのが、単一色よりツートン以上の複数の色で、アピールとナチュラルを混ぜて使うほうがスレナイ?アピール増す?とか。そういえば、レッドヘッドってアピールの赤と保護色でもあるシルバー混ぜたもの?

そのうち、ネオンサインみたいなルアー出るかもですよ~





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