ルアー・色(その三)
水中での色の見え方(光工学)や、フライ学のHPまわり、ひととおり見させていただきました。
まぁ~、色々ありますね、、、。
フライ経験者のHARUさんが、博識な理由がよ~く分かります。
キラメキ現象、透過現象、蜃気楼現象、ミラー現象・・・・。
ぜひ、お気に入り登録されてます、HARUさんの「釣りバカにつけるクスリ」2008-1-24~4回シリーズも読まれてみてくださいね~!
それにしても、フライって質の高い釣りだったんですね?
愛好家の方ゴメンナサイ、、、知りませんでした、、、、!
こりゃプラグファンもウカウカ出来ませんな~
ということで、昼の部の方はHARUさんにお任せすると致しまして、私はご存知の通りヨヅラーですので、夜の部に関して少々。
夜という光量の少ない、しかも水中という特異な環境において、ルアーの色に視覚刺激としての意味を吹き込む。と、一言でゆうとそういうことでしょうかね~?
ではどうやって?
暗くて見えづらいのなら、見えるようにルアー光らせちゃえ~!
行き着くところ、そこしかないと思いますけどね?
夜光、蛍光、蓄光、ケミカル発光、と色々ありますね。
特性知っとく必要ありますよね~!
それと、バスの方のHPで書いてあったのが、単一色よりツートン以上の複数の色で、アピールとナチュラルを混ぜて使うほうがスレナイ?アピール増す?とか。そういえば、レッドヘッドってアピールの赤と保護色でもあるシルバー混ぜたもの?
そのうち、ネオンサインみたいなルアー出るかもですよ~
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