続・CD殉職

JiJi

2009年06月04日 18:45

中潮、5時52分、289CM、南東微風

潮が起きてきたこともあって、満ち込むスピードがやたらと速く感じました。

例の、居つきのいそうなポイントですが、本当に満ちてきたら、居なくなるのか?

それとも、潮位が高くなった分、底が取れなくなり、釣れないだけなのか?興味ありました。

そこで投入したのが、ラパラCD-1。

まず、その飛距離には驚きました、、、。
あの短いボディで・・・!
Dr.ミノーはその2/3しか飛ばないような?

引いてくる感じでは、泳ぎは得意ではないような?

時々、底を擦るような感じでゴツゴツきてまして、潜航深度、スピードはかなりあると思いました。

で、反応ですが、、、。

あまり無かったです。
やはり、そのポイントは出ているんでしょうかね?

画像のチビは岸間近で抜き上げようとしたとき来ました。

その後、探りますが、数投で根掛かり、、、!

ここんとこ、全くロスト無かったんですけど、わずか数投で・・・

その後はポイント離れ、上流へとランガン。
今夜も、
大物とは、
無縁の、
チビタ5尾に終わりました。

今日感じたことは、私が、DR.ミノー使いチヌ釣る上で最も最適なスピードと思える速さでCD-1を引くと、まず高確率でロストするだろうということ!

私のHGを釣るには、CD-1は、沈みが早すぎます。

CD-1が根掛かりしないスピードは私がシーバス狙うときのスピードに近い感じがしました。

CD-1の飛距離と潜航能力、それにDr.ミノーの引き心地の良さ、根掛かりしずらさ、兼ね備えたルアー、ありませんかね~?

小さくて、飛んで、沈み過ぎず、浮きすぎず、操作しやすいルアー!

夢、ですかね~





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