続・CD殉職
中潮、5時52分、289CM、南東微風
潮が起きてきたこともあって、満ち込むスピードがやたらと速く感じました。
例の、居つきのいそうなポイントですが、本当に満ちてきたら、居なくなるのか?
それとも、潮位が高くなった分、底が取れなくなり、釣れないだけなのか?興味ありました。
そこで投入したのが、ラパラCD-1。
まず、その飛距離には驚きました、、、。
あの短いボディで・・・!
Dr.ミノーはその2/3しか飛ばないような?
引いてくる感じでは、泳ぎは得意ではないような?
時々、底を擦るような感じでゴツゴツきてまして、潜航深度、スピードはかなりあると思いました。
で、反応ですが、、、。
あまり無かったです。
やはり、そのポイントは出ているんでしょうかね?
画像のチビは岸間近で抜き上げようとしたとき来ました。
その後、探りますが、数投で根掛かり、、、!
ここんとこ、全くロスト無かったんですけど、わずか数投で・・・
その後はポイント離れ、上流へとランガン。
今夜も、
大物とは、
無縁の、
チビタ5尾に終わりました。
今日感じたことは、私が、DR.ミノー使いチヌ釣る上で最も最適なスピードと思える速さでCD-1を引くと、まず高確率でロストするだろうということ!
私のHGを釣るには、CD-1は、沈みが早すぎます。
CD-1が根掛かりしないスピードは私がシーバス狙うときのスピードに近い感じがしました。
CD-1の飛距離と潜航能力、それにDr.ミノーの引き心地の良さ、根掛かりしずらさ、兼ね備えたルアー、ありませんかね~?
小さくて、飛んで、沈み過ぎず、浮きすぎず、操作しやすいルアー!
夢、ですかね~
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