2016年11月30日
(続×8)高病原性鳥インフルエンザ
感染拡大が止まらないですよね~!
出水のツルも史上最多の数、感染確認されたそうで~、
今後、どうするんでしょうかね?
ま、ナベヅルは数が1万匹以上いるので、
死滅することはないでしょうが、
新潟は、天然記念物のトキが心配でしょうね?
他にも蔓延すれば絶滅しそうな鳥もいるんでしょうね?
いまのうちDNA保存しといたほうがいいのかも?
しっかし半端ない数のニワトリやら、
感染拡大防止名目で殺処分されてますが、
どうなんでしょう、実際のところの効果?
見えづらいと思いませんか?
ヒトへはうつらないとしながら、
あのものものしさは何?
けど、一方で、

この防護服の方々も、
日頃はただの事務員さんじゃないの?県の?
防疫のプロでも、殺処分のプロでもないんじゃ?
後日、インフル抗体、確認されるんじゃないの?
釈然とせんよね~!!
想定される感染経路をすべて示し、
そのうちどれを潰すために、
誰がどうしようとしてるのか?
目に見える形でやって欲しいと思うのよね!
じゃ~、一般市民にできることは?
ってのも、より具体的に分かる気がしますけどね??
単にパフォーマンスじゃ~、困るのよね、、、!?
出水のツルも史上最多の数、感染確認されたそうで~、
今後、どうするんでしょうかね?
ま、ナベヅルは数が1万匹以上いるので、
死滅することはないでしょうが、
新潟は、天然記念物のトキが心配でしょうね?
他にも蔓延すれば絶滅しそうな鳥もいるんでしょうね?
いまのうちDNA保存しといたほうがいいのかも?
しっかし半端ない数のニワトリやら、
感染拡大防止名目で殺処分されてますが、
どうなんでしょう、実際のところの効果?
見えづらいと思いませんか?
ヒトへはうつらないとしながら、
あのものものしさは何?
けど、一方で、
この防護服の方々も、
日頃はただの事務員さんじゃないの?県の?
防疫のプロでも、殺処分のプロでもないんじゃ?
後日、インフル抗体、確認されるんじゃないの?
釈然とせんよね~!!
想定される感染経路をすべて示し、
そのうちどれを潰すために、
誰がどうしようとしてるのか?
目に見える形でやって欲しいと思うのよね!
じゃ~、一般市民にできることは?
ってのも、より具体的に分かる気がしますけどね??
単にパフォーマンスじゃ~、困るのよね、、、!?

Posted by JiJi at 01:32│Comments(0)
│健康